葉室定嗣の基本情報
葉室 定嗣(はむろ さだつぐ)は、鎌倉時代中期の公卿。権中納言・葉室光親の次男。初名を光嗣、次いで高嗣、定嗣と改名。官位は正三位・権中納言。 ─ 「葉室定嗣」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-06 14:46:23 UTC更新版)より
葉室定嗣は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、葉室定嗣から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1208年
死没: 1272年7月22日
葉室定嗣までの系譜
曽祖父: 藤原光頼 |
祖父: 藤原光雅 |
父: 葉室光親 |
葉室定嗣 |
曾祖母: 藤原親隆の娘 |
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曽祖父: 藤原重方 |
祖母: 藤原重方の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 吉田経房 |
祖父: 吉田定経 |
母: 吉田定経の娘 |
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曾祖母: 平範家の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
葉室定嗣から今上天皇までの系譜
系譜1
●葉室定嗣 ─
系譜2
●葉室定嗣 ─
系譜3
●葉室定嗣 ─
系譜4
●葉室定嗣 ─
系譜5
●葉室定嗣 ─
系譜6
●葉室定嗣 ─
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