粟田口忠良の基本情報
粟田口 忠良(あわたぐち ただよし)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。摂政・近衛基実の次男。官位は正二位・大納言。鳴滝大納言と号す。粟田口を家号とし、粟田口家の祖となる。 ─ 「粟田口忠良」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 02:31:41 UTC更新版)より
粟田口忠良は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、粟田口忠良から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1164年
死没: 1225年6月23日
粟田口忠良までの系譜
曽祖父: 藤原忠実 |
祖父: 藤原忠通 |
父: 近衛基実 |
粟田口忠良 |
曾祖母: 源師子 |
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曽祖父: 源国信 |
祖母: 源信子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原顕季 |
祖父: 藤原顕輔 |
母: 藤原顕輔の娘 |
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曾祖母: 藤原経平の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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