正親町三条実継の基本情報
正親町三条実継(おおぎまちさんじょう さねつぐ)は南北朝時代の公卿。従一位内大臣。後八条と号す。父は内大臣正親町三条公秀。母は不詳とされてきたが、後述のように弟実音の母と同一人物ではないかと推測できる。 ─ 「正親町三条実継」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 13:01:03 UTC更新版)より
正親町三条実継は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、正親町三条実継から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1313年
死没: 1388年7月27日
正親町三条実継までの系譜
曽祖父: 正親町三条公貫 |
祖父: 正親町三条実躬 |
父: 正親町三条公秀 |
正親町三条実継 |
曾祖母: 吉田為経の娘 |
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曽祖父: 聖海 |
祖母: 聖海の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 藤原家相の娘? |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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