正親町三条公貫の基本情報
正親町三条 公貫(おおぎまちさんじょう きんつら)は鎌倉時代前期から後期にかけての公卿。正親町三条実蔭の嫡男。父実蔭は参議在任中に43才で亡くなったが、公貫は政治的能力に長けた上長命であったために権大納言に至った。 ─ 「正親町三条公貫」『ウィキペディア日本語版』(2015-04-14 20:26:31 UTC更新版)より
正親町三条公貫は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、正親町三条公貫から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1238年
死没: 1315年4月3日
正親町三条公貫までの系譜
曽祖父: 三条実房 |
祖父: 正親町三条公氏 |
父: 正親町三条実蔭 |
正親町三条公貫 |
曾祖母: 藤原経宗の娘 |
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曽祖父: 藤原泰通 |
祖母: 藤原泰通の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原泰通 |
祖父: 道寛 |
母: 道寛の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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