洞院公守の基本情報
洞院 公守(とういん きんもり)は、鎌倉時代中期から後期にかけての公卿。左大臣・洞院実雄の子。官位は従一位・太政大臣。亀山天皇・後深草天皇・伏見天皇の外叔父にあたる。 ─ 「洞院公守」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-19 18:25:25 UTC更新版)より
洞院公守は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、洞院公守から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1249年
死没: 1317年8月17日
洞院公守までの系譜
曽祖父: 藤原実宗 |
祖父: 西園寺公経 |
父: 洞院実雄 |
洞院公守 |
曾祖母: 持明院基家の娘 |
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曽祖父: 平親宗 |
祖母: 平親宗の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 徳大寺実快 |
祖父: 徳大寺公審 |
母: 藤原栄子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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