洞院実世の基本情報
洞院 実世(とういん さねよ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての公卿。太政大臣洞院公賢の子にして、実夏の庶兄に当たる。北畠親房・四条隆資・二条師基とともに、南朝の重鎮として政務を指導した公家大将である。 ─ 「洞院実世」『ウィキペディア日本語版』(2018-10-01 02:32:47 UTC更新版)より
洞院実世は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、洞院実世から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1308年
死没: 1358年9月22日
洞院実世までの系譜
曽祖父: 洞院公守 |
祖父: 洞院実泰 |
父: 洞院公賢 |
洞院実世 |
曾祖母: 平親継の娘 |
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曽祖父: 小倉公雄 |
祖母: 小倉季子 |
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曾祖母: 九条良平の娘 |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: (家女房) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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