洞院実泰の基本情報
洞院 実泰(とういん さねやす)は鎌倉時代後期の公卿。従一位左大臣。洞院左大臣または後山本左府と号す。父は太政大臣洞院公守。母は従三位平親継の娘。子に公賢、公敏、実守らがいる。 ─ 「洞院実泰」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 12:43:57 UTC更新版)より
洞院実泰は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、洞院実泰から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1269年
死没: 1327年9月1日
洞院実泰までの系譜
曽祖父: 西園寺公経 |
祖父: 洞院実雄 |
父: 洞院公守 |
洞院実泰 |
曾祖母: 平親宗の娘 |
|||
曽祖父: 徳大寺公審 |
祖母: 藤原栄子 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 平惟忠 |
祖父: 平親継 |
母: 平親継の娘 |
|
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
コメント