徳大寺公継の基本情報
徳大寺 公継(とくだいじ きんつぐ)は、平安時代末期から鎌倉時代前期の公卿。官位は従一位・左大臣。初名は公嗣。野宮左大臣と号す。日記に『宮槐記』がある。 ─ 「徳大寺公継」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 18:06:22 UTC更新版)より
徳大寺公継は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、徳大寺公継から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1175年
死没: 1227年2月17日
徳大寺公継までの系譜
曽祖父: 徳大寺実能 |
祖父: 徳大寺公能 |
父: 徳大寺実定 |
徳大寺公継 |
曾祖母: 藤原顕隆の娘 |
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曽祖父: 藤原俊忠 |
祖母: 藤原豪子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: (上西門院女房備後) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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