藤原忠雅の基本情報
藤原 忠雅(ふじわら の ただまさ)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿。藤原北家、権中納言・藤原忠宗の次男。官位は従一位・太政大臣。花山院太政大臣と号す。花山院家3代。 ─ 「藤原忠雅」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 17:43:33 UTC更新版)より
藤原忠雅は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原忠雅から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1124年
死没: 1193年9月23日
藤原忠雅までの系譜
曽祖父: 藤原師実 |
祖父: 藤原家忠 |
父: 藤原忠宗 |
藤原忠雅 |
曾祖母: 源頼国の娘 |
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曽祖父: 藤原定綱 |
祖母: 藤原定綱の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原顕季 |
祖父: 藤原家保 |
母: 藤原家保の娘 |
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曾祖母: 藤原経平の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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