藤原忠宗の基本情報
藤原 忠宗 (ふじわら の ただむね) は、平安時代後期の公卿。藤原北家、左大臣・藤原家忠の長男。官位は従三位・権中納言。蔵人頭を9年間にも亘って務めるといった有能な政治家であり「天下を支ふるの臣」と評された。花山院家2代。 ─ 「藤原忠宗」『ウィキペディア日本語版』(2018-06-09 17:58:44 UTC更新版)より
藤原忠宗は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原忠宗から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1087年
死没: 1133年9月30日
藤原忠宗までの系譜
曽祖父: 藤原頼通 |
祖父: 藤原師実 |
父: 藤原家忠 |
藤原忠宗 |
曾祖母: 藤原祇子 |
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曽祖父: 源頼国 |
祖母: 源頼国の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原頼通 |
祖父: 藤原定綱 |
母: 藤原定綱の娘 |
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曾祖母: 藤原祇子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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