中山忠親の基本情報
中山 忠親(なかやま ただちか)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿。藤原北家師実流(花山院家)・藤原忠宗の三男。官位は正二位・内大臣。中山内大臣・堀河内大臣と号した。中山家の始祖。 ─ 「中山忠親」『ウィキペディア日本語版』(2018-12-29 11:19:50 UTC更新版)より
中山忠親は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中山忠親から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1131年
死没: 1195年4月23日
中山忠親までの系譜
曽祖父: 藤原師実 |
祖父: 藤原家忠 |
父: 藤原忠宗 |
中山忠親 |
曾祖母: 源頼国の娘 |
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曽祖父: 藤原定綱 |
祖母: 藤原定綱の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原顕季 |
祖父: 藤原家保 |
母: 藤原家保の娘 |
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曾祖母: 藤原経平の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
中山家の祖
中山忠親から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
系譜6
系譜7
系譜8
●中山忠親 ─
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