長屋王の基本情報
長屋王(ながやおう/ ながやのおおきみ、天武天皇5年(676年)/天武天皇13年(684年)? – 神亀6年2月12日(729年3月16日))は、飛鳥時代から奈良時代にかけての皇族。太政大臣・高市皇子の長男。官位は正二位・左大臣。 ─ 「長屋王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-20 21:49:43 UTC更新版)より
長屋王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、長屋王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 676年または684年?
死没: 729年3月16日
長屋王までの系譜
曽祖父: 舒明天皇 |
祖父: 天武天皇 |
父: 高市皇子 |
長屋王 |
曾祖母: 斉明天皇(皇極天皇) |
|||
曽祖父: 宗形徳善 |
祖母: 尼子娘 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 舒明天皇 |
祖父: 天智天皇 |
母: 御名部皇女 |
|
曾祖母: 斉明天皇(皇極天皇) |
|||
曽祖父: 蘇我倉山田石川麻呂 |
祖母: 姪娘 |
||
曾祖母: – |
コメント