阿倍古美奈の基本情報
阿倍 古美奈(あべ の こみな、生年不詳 – 延暦3年10月28日(784年12月14日))は、奈良時代の女官。尚侍兼尚蔵。姓は安倍、名は子美奈、古弥奈とも記される。阿倍粳蟲の娘。内大臣・藤原良継の室。桓武天皇皇后藤原乙牟漏の生母。 ─ 「阿倍古美奈」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-07 11:59:15 UTC更新版)より
阿倍古美奈は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、阿倍古美奈から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 784年12月14日
阿倍古美奈までの系譜
曽祖父: 阿倍広庭 |
祖父: 阿倍嶋麻呂 |
父: 阿倍粳蟲 |
阿倍古美奈 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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