徳大寺実基の基本情報
徳大寺 実基(とくだいじ さねもと)は、 鎌倉時代中期の公卿。従一位太政大臣。徳大寺相国、又は水本太政大臣と号す。左大臣徳大寺公継の次男。母は白拍子の五条夜叉。 ─ 「徳大寺実基」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 18:13:43 UTC更新版)より
徳大寺実基は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、徳大寺実基から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1201年
死没: 1273年3月4日
徳大寺実基までの系譜
曽祖父: 徳大寺公能 |
祖父: 徳大寺実定 |
父: 徳大寺公継 |
徳大寺実基 |
曾祖母: 藤原豪子 |
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曽祖父: – |
祖母: (上西門院女房備後) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 五条夜叉 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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