徳大寺公清の基本情報
徳大寺 公清(とくだいじ きんきよ)は、鎌倉時代から南北朝時代の公卿。従一位内大臣。後野宮と号す。父は権中納言徳大寺実孝。母は太政大臣西園寺公相の女。子には太政大臣に至った実時、久我具通の室となった女がいる。 ─ 「徳大寺公清」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 12:51:27 UTC更新版)より
徳大寺公清は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、徳大寺公清から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1312年
死没: 1360年7月21日
徳大寺公清までの系譜
曽祖父: 徳大寺実基 |
祖父: 徳大寺公孝 |
父: 徳大寺実孝 |
徳大寺公清 |
曾祖母: 鷹司頼平の娘 |
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曽祖父: 二条良実 |
祖母: 二条良実の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 西園寺実氏 |
祖父: 西園寺公相 |
母: 西園寺公相の娘 |
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曾祖母: (家女房) |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
徳大寺公清から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
●徳大寺公清 ┬
●洞院公賢の娘? ┘
●洞院公賢の娘? ┘
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