万里小路栄子の基本情報
万里小路 栄子(までのこうじ えいこ、明応3年(1494年) – 大永2年10月10日(1522年11月8日))は、室町時代の女性。後奈良天皇の後宮で、正親町天皇・永寿女王の生母。父は参議右大弁、従三位万里小路賢房。院号は吉徳門院。 ─ 「万里小路栄子」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-02 22:33:43 UTC更新版)より
万里小路栄子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、万里小路栄子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1494年
死没: 1522年11月8日
万里小路栄子までの系譜
曽祖父: 勧修寺経興 |
祖父: 勧修寺教秀 |
父: 万里小路賢房 |
万里小路栄子 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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