藤原定家の基本情報
藤原 定家(ふじわら の さだいえ/ていか)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公家・歌人。諱は「ていか」と音読みされることが多い。『小倉百人一首』の撰者で権中納言定家を称する。 ─ 「藤原定家」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-10 23:13:36 UTC更新版)より
藤原定家は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原定家から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1162年
死没: 1241年9月26日
藤原定家までの系譜
曽祖父: 藤原忠家 |
祖父: 藤原俊忠 |
父: 藤原俊成 |
藤原定家 |
曾祖母: |
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曽祖父: 藤原敦家 |
祖母: 藤原敦家の娘 |
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曾祖母: 藤原兼子 |
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曽祖父: 藤原忠教 |
祖父: 藤原親忠 |
母: 美福門院加賀 |
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曾祖母: 藤原清綱(良門流)の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: 伯耆局 |
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曾祖母: – |
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