藤原全子の基本情報
藤原 全子(ふじわらの ぜんし/ またこ、康平3年(1060年) – 久安6年11月5日(1150年11月25日))は、右大臣藤原俊家(藤原頼宗の子)の娘。関白藤原師通の前妻。藤原忠実の母。兄に藤原宗俊がいる。一条殿といわれた。 ─ 「藤原全子」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-07 22:39:58 UTC更新版)より
藤原全子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原全子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1060年
死没: 1150年11月25日
藤原全子までの系譜
| 曽祖父: 藤原道長  | 
祖父: 藤原頼宗  | 
父: 藤原俊家  | 
藤原全子 | 
| 曾祖母: 源明子  | 
|||
| 曽祖父: 藤原伊周  | 
祖母: 藤原伊周の娘  | 
||
| 曾祖母: 源重光の娘  | 
|||
| 曽祖父: –  | 
祖父: –  | 
母: –  | 
|
| 曾祖母: –  | 
|||
| 曽祖父: –  | 
祖母: –  | 
||
| 曾祖母: –  | 

  
  
  
  

コメント