藤原俊家の基本情報
藤原 俊家(ふじわら の としいえ)は平安時代中期の公卿、歌人。右大臣藤原頼宗の次男。正二位・右大臣。大宮右大臣と号す。中御門流の祖であり、子孫からは中御門家(松木家)・持明院家を始めとして、9家の堂上家(羽林家)を出した。 ─ 「藤原俊家」『ウィキペディア日本語版』(2018-05-18 16:01:19 UTC更新版)より
藤原俊家は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原俊家から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1019年
死没: 1082年12月23日
藤原俊家までの系譜
曽祖父: 藤原兼家 |
祖父: 藤原道長 |
父: 藤原頼宗 |
藤原俊家 |
曾祖母: 藤原時姫 |
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曽祖父: 源高明 |
祖母: 源明子 |
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曾祖母: 愛宮 |
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曽祖父: 藤原道隆 |
祖父: 藤原伊周 |
母: 藤原伊周の娘 |
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曾祖母: 高階貴子 |
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曽祖父: 源重光 |
祖母: 源重光の娘 |
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曾祖母: – |
藤原俊家から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
系譜6
系譜7
系譜8
系譜9
系譜10
系譜11
系譜12
●藤原俊家 ─
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