徳大寺公孝の基本情報
徳大寺 公孝(とくだいじ きんたか)は鎌倉時代の公卿。徳大寺太政大臣と号する。従一位太政大臣。母は太政大臣大炊御門頼実の息男で正二位行中納言に至った藤原頼平の女である。 ─ 「徳大寺公孝」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 18:32:02 UTC更新版)より
徳大寺公孝は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、徳大寺公孝から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1253年
死没: 1305年8月3日
徳大寺公孝までの系譜
曽祖父: 徳大寺実定 |
祖父: 徳大寺公継 |
父: 徳大寺実基 |
徳大寺公孝 |
曾祖母: (上西門院女房備後) |
|||
曽祖父: – |
祖母: 五条夜叉 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 藤原頼実 |
祖父: 鷹司頼平 |
母: 鷹司頼平の娘 |
|
曾祖母: 平時忠の娘? |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
コメント