三条実治(南北朝時代)の基本情報
三条 実治(さんじょう さねはる)は、鎌倉時代末期から南北朝時代の公卿。従二位権中納言。実父は従二位民部卿三条実仲。兄公明の子として家を継ぐ。 ─ 「三条実治 (南北朝時代)」『ウィキペディア日本語版』(2018-10-01 01:51:04 UTC更新版)より
三条実治(南北朝時代)は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、三条実治から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1292年
死没: 1353年6月18日
三条実治(南北朝時代)までの系譜
曽祖父: 正親町三条実蔭 |
祖父: 正親町三条公貫 |
父: 正親町三条実仲 |
三条実治(南北朝時代) |
曾祖母: 道寛の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
三条実治(南北朝時代)から今上天皇までの系譜
系譜1
●三条実治(南北朝時代) ─
系譜2
●三条実治(南北朝時代) ─
系譜3
●三条実治(南北朝時代) ─
系譜4
●三条実治(南北朝時代) ─
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