藤原兼経の基本情報
藤原 兼経 (ふじわら の かねつね)は、平安時代中期の公卿。藤原北家、大納言・藤原道綱の三男。官位は正三位・参議。 ─ 「藤原兼経」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-09 15:29:41 UTC更新版)より
藤原兼経は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原兼経から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1000年
死没: 1043年6月11日
藤原兼経までの系譜
曽祖父: 藤原師輔 |
祖父: 藤原兼家 |
父: 藤原道綱 |
藤原兼経 |
曾祖母: 藤原盛子 |
|||
曽祖父: 藤原倫寧 |
祖母: 藤原道綱母 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 敦実親王 |
祖父: 源雅信 |
母: 源雅信の娘 |
|
曾祖母: 藤原時平の娘 |
|||
曽祖父: 藤原朝忠 |
祖母: 藤原穆子 |
||
曾祖母: – |
コメント