九条良経の基本情報
九条 良経(くじょう よしつね)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。関白・九条兼実の次男。官位は従一位・摂政、太政大臣。九条家2代当主。後京極殿と号した。通称は後京極摂政(ごきょうごく せっしょう)、中御門摂政。 ─ 「九条良経」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-05 09:53:35 UTC更新版)より
九条良経は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、九条良経から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1169年
死没: 1206年4月16日
九条良経までの系譜
曽祖父: 藤原忠実 |
祖父: 藤原忠通 |
父: 九条兼実 |
九条良経 |
曾祖母: 源師子 |
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曽祖父: 藤原仲光(太皇太后宮大進) |
祖母: 加賀局 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原敦兼 |
祖父: 藤原季行 |
母: 藤原季行の娘 |
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曾祖母: 藤原顕季の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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