班子女王の基本情報
班子女王(はんし(なかこ)じょおう、天長10年(833年) – 昌泰3年4月1日(900年5月2日))は、平安時代の皇族。光孝天皇の女御。宇多天皇の母、皇太后。洞院后と称された。仲野親王(桓武天皇皇子)の娘で、母は贈正一位当宗氏。寛平御時后宮歌合の主催者。 ─ 「班子女王」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-05 13:23:10 UTC更新版)より
班子女王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、班子女王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 833年
死没: 900年5月2日
班子女王までの系譜
曽祖父: 光仁天皇 |
祖父: 桓武天皇 |
父: 仲野親王 |
班子女王 |
曾祖母: 高野新笠 |
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曽祖父: 藤原大継 |
祖母: 藤原河子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: (当宗氏) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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