藤原隆信の基本情報
藤原 隆信(ふじわら の たかのぶ)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての貴族・歌人・画家。藤原北家長良流、長門守・藤原為経(寂超)の子。官位は正四位下・左京権大夫。母・美福門院加賀の再婚相手である藤原俊成に育てられる(歌人・藤原定家は異父弟にあたる)。 ─ 「藤原隆信」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-08 17:51:50 UTC更新版)より
藤原隆信は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原隆信から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1142年
死没: 1205年3月19日
藤原隆信までの系譜
曽祖父: 藤原知信 |
祖父: 藤原為忠(長良流) |
父: 藤原為経(長良流) |
藤原隆信 |
曾祖母: 藤原有佐(後三条天皇落胤)の娘 |
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曽祖父: (橘大夫) |
祖母: 橘大夫の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原忠教 |
祖父: 藤原親忠 |
母: 美福門院加賀 |
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曾祖母: 藤原清綱(良門流)の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: 伯耆局 |
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曾祖母: – |
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