西園寺実兼の基本情報
西園寺 実兼(さいおんじ さねかね/さねかぬ)は、鎌倉時代後期の公卿。従一位太政大臣。西園寺入道前相国、又は北山入道相国と号す。父は太政大臣西園寺公相、母は大外記中原師朝の娘。 ─ 「西園寺実兼」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 18:29:45 UTC更新版)より
西園寺実兼は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、西園寺実兼から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1249年
死没: 1322年10月21日
西園寺実兼までの系譜
曽祖父: 西園寺公経 |
祖父: 西園寺実氏 |
父: 西園寺公相 |
西園寺実兼 |
曾祖母: 一条全子 |
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曽祖父: – |
祖母: (家女房) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 中原師方 |
祖父: 中原師朝 |
母: 八十前 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原孝道 |
祖母: 讃岐局 |
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曾祖母: – |
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