九条道家の基本情報
九条 道家(くじょう みちいえ)は、鎌倉時代前期の公卿。太政大臣・九条良経の次男。官位は従一位・准三宮、摂政、関白、左大臣。九条家3代当主。光明峯寺殿、峯殿を号す。通称に光明峯寺関白(こうみょうぶじ かんぱく)。京都九条通に東福寺を建立した。鎌倉幕府4代将軍・藤原頼経の父。 ─ 「九条道家」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-05 09:54:48 UTC更新版)より
九条道家は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、九条道家から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1193年7月28日
死没: 1252年4月1日
九条道家までの系譜
| 曽祖父: 藤原忠通  | 
祖父: 九条兼実  | 
父: 九条良経  | 
九条道家 | 
| 曾祖母: 加賀局  | 
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| 曽祖父: 藤原季行  | 
祖母: 藤原季行の娘  | 
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| 曾祖母: –  | 
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| 曽祖父: 藤原通重  | 
祖父: 一条能保  | 
母: 一条能保の娘  | 
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| 曾祖母: 徳大寺公能の娘  | 
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| 曽祖父: 源義朝  | 
祖母: 坊門姫  | 
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| 曾祖母: 由良御前  | 

  
  
  
  
九条 道家(くじょう みちいえ)は、

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