小倉実教の基本情報
小倉 実教(おぐら さねのり)は、鎌倉時代中期から南北朝時代にかけての公卿。富小路と号す。権中納言・小倉公雄の長男。官位は正二位・権大納言、民部卿、兵部卿。 ─ 「小倉実教」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-19 09:45:57 UTC更新版)より
小倉実教は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、小倉実教から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1264年
死没: 1349年10月19日
小倉実教までの系譜
曽祖父: 西園寺公経 |
祖父: 洞院実雄 |
父: 小倉公雄 |
小倉実教 |
曾祖母: 平親宗の娘 |
|||
曽祖父: 一条頼氏 |
祖母: 一条頼氏の娘 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 姉小路公宣 |
祖父: 姉小路実世 |
母: 姉小路実世の娘 |
|
曾祖母: 藤原兼光の娘 |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
小倉実教から今上天皇までの系譜
系譜1
●小倉実教 ─
系譜2
●小倉実教 ─
系譜3
●小倉実教 ─
コメント