一条頼氏の基本情報
一条 頼氏(いちじょう よりうじ、建久9年(1198年) – 宝治2年4月5日(1248年4月29日))は、鎌倉時代前期の公卿。一条高能の三男。従二位・皇后宮権大夫。 ─ 「一条頼氏」『ウィキペディア日本語版』(2014-06-08 14:01:51 UTC更新版)より
一条頼氏は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、一条頼氏から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1198年
死没: 1248年4月29日
一条頼氏までの系譜
曽祖父: 藤原通重 |
祖父: 一条能保 |
父: 一条高能 |
一条頼氏 |
曾祖母: 徳大寺公能の娘 |
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曽祖父: 源義朝 |
祖母: 坊門姫 |
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曾祖母: 由良御前 |
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曽祖父: 藤原忠通 |
祖父: 松殿基房 |
母: 松殿基房の娘 |
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曾祖母: 源俊子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
一条頼氏から今上天皇までの系譜
系譜1
●一条頼氏 ─
系譜2
●一条頼氏 ─
系譜3
●一条頼氏 ─
系譜4
●一条頼氏 ─
系譜5
●一条頼氏 ─
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