惟明親王の基本情報
惟明親王(これあきしんのう、治承3年(1179年) – 承久3年5月3日(1221年5月25日))は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての皇族。高倉天皇の第三皇子。品位は三品。異称は大炊御門宮(おおいみかどのみや)。 ─ 「惟明親王」『ウィキペディア日本語版』(2017-09-04 19:29:43 UTC更新版)より
惟明親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、惟明親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1179年
死没: 1221年5月25日
惟明親王までの系譜
曽祖父: 鳥羽天皇 |
祖父: 後白河天皇 |
父: 高倉天皇 |
惟明親王 |
曾祖母: 藤原璋子 |
|||
曽祖父: 平時信 |
祖母: 平滋子 |
||
曾祖母: 藤原祐子 |
|||
曽祖父: – |
祖父: 平義範 |
母: 平範子 |
|
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
惟明親王から今上天皇までの系譜
系譜1
●惟明親王 ─
系譜2
●惟明親王 ─
系譜3
●惟明親王 ─
系譜4
●惟明親王 ─
系譜5
●惟明親王 ─
系譜6
●惟明親王 ─
コメント