細川頼春の基本情報
細川 頼春(ほそかわ よりはる)は、鎌倉時代後期から南北朝時代の武将、守護大名。室町幕府侍所頭人。阿波・伊予・備後・日向・越前守護。名門細川氏の一門で、のちに代々室町幕府管領職を世襲する嫡流細川京兆家の祖である。父は細川公頼。兄に和氏、弟に師氏。妻に里沢禅尼ほか。子に頼之、詮春、頼有、頼元、満之。幼名は源九郎、通称は蔵人。官位は従四位下讃岐守、刑部大輔。 ─ 「細川頼春」『ウィキペディア日本語版』(2018-08-12 01:45:59 UTC更新版)より
細川頼春は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、細川頼春から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1304年または1299年
死没: 1352年4月5日
細川頼春までの系譜
曽祖父: 細川義俊 |
祖父: 細川俊氏 |
父: 細川公頼 |
細川頼春 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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