西園寺姞子の基本情報
西園寺 姞子(さいおんじ きつし、嘉禄元年(1225年) – 正応5年9月9日(1292年10月20日))は、後嵯峨天皇の中宮で後に皇太后。西園寺実氏の長女で、母は四条隆衡の娘・四条貞子(北山准后)。後深草・亀山両天皇の生母、女院。院号は大宮院(おおみやいん)。法名は遍智覚(へんちかく)。 ─ 「西園寺きつ子」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-03 16:45:46 UTC更新版)より
西園寺姞子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、西園寺姞子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1225年
死没: 1292年10月20日
西園寺姞子までの系譜
曽祖父: 藤原実宗 |
祖父: 西園寺公経 |
父: 西園寺実氏 |
西園寺姞子 |
曾祖母: 持明院基家の娘 |
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曽祖父: 一条能保 |
祖母: 一条全子 |
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曾祖母: 坊門姫 |
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曽祖父: 藤原隆房 |
祖父: 四条隆衡 |
母: 四条貞子 |
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曾祖母: 平清盛の娘 |
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曽祖父: 坊門信清 |
祖母: 坊門信清の娘 |
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曾祖母: 徳大寺公保の娘 |
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