西園寺実氏の基本情報
西園寺 実氏(さいおんじ さねうじ)は、鎌倉時代前期の公卿。従一位太政大臣。常盤井相國と号す。父は准三宮太政大臣西園寺公経。旧字で實氏。 ─ 「西園寺実氏」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 18:09:27 UTC更新版)より
西園寺実氏は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、西園寺実氏から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1194年
死没: 1269年7月7日
西園寺実氏までの系譜
曽祖父: 藤原公通 |
祖父: 藤原実宗 |
父: 西園寺公経 |
西園寺実氏 |
曾祖母: 藤原通基(大蔵卿)の娘 |
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曽祖父: 持明院基家 |
祖母: 持明院基家の娘 |
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曾祖母: 平頼盛の娘 |
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曽祖父: 藤原通重 |
祖父: 一条能保 |
母: 一条全子 |
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曾祖母: 徳大寺公能の娘 |
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曽祖父: 源義朝 |
祖母: 坊門姫 |
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曾祖母: 由良御前 |
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