源為義の基本情報
源為義(みなもと の ためよし)は、平安時代末期の武将。祖父は源義家、父は源義親。叔父の源義忠暗殺後に河内源氏の棟梁と称す。なお父は源義家で、源義親と義忠は兄にあたるという説もある。通称は六条判官、陸奥四郎。源頼朝・源義経らの祖父。 ─ 「源為義」『ウィキペディア日本語版』(2019-02-15 11:34:13 UTC更新版)より
源為義は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源為義から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1096年
死没: 1156年8月17日
源為義までの系譜
曽祖父: 源頼義 |
祖父: 源義家 |
父: 源義親 |
源為義 |
曾祖母: 平直方の娘 |
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曽祖父: 源隆長 |
祖母: 源隆長の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
源為義から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
系譜6
系譜7
系譜8
系譜9
系譜10
系譜11
系譜12
●源為義 ─
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