源通宗の基本情報
源 通宗(みなもと の みちむね)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿。村上源氏久我流、内大臣・源通親の長男。官位は正四位下・参議、贈従一位、左大臣。後嵯峨天皇の外祖父。 ─ 「源通宗」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-27 18:16:11 UTC更新版)より
源通宗は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源通宗から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1168年
死没: 1198年6月12日
源通宗までの系譜
曽祖父: 源顕通 |
祖父: 源雅通 |
父: 源通親 |
源通宗 |
曾祖母: 源能俊の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原忠宗 |
祖父: 藤原忠雅 |
母: 藤原忠雅の娘 |
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曾祖母: 藤原家保の娘 |
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曽祖父: 藤原家成 |
祖母: 藤原家成の娘 |
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曾祖母: – |
源通宗から今上天皇までの系譜
系譜1
●源通宗 ─
系譜2
●源通宗 ─
系譜3
●源通宗 ─
系譜4
●源通宗 ─
系譜5
●源通宗 ─
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