四条貞子の基本情報
四条 貞子(しじょう さだこ、藤原貞子(ふじわら の さだこ)、建久7年(1196年) – 正安4年10月1日(1302年10月22日))は、鎌倉時代の貴族女性で、西園寺実氏の正室。父は権大納言四条隆衡、母は坊門信清の女。同母弟に隆親、姉妹に灑子(儷子とも、二条良実室)、親子(西園寺公基室)がいる。准三宮。北山准后、今林准后といわれた。 ─ 「四条貞子」『ウィキペディア日本語版』(2018-12-30 17:16:59 UTC更新版)より
四条貞子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、四条貞子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1196年
死没: 1302年10月22日
四条貞子までの系譜
曽祖父: 藤原隆季 |
祖父: 藤原隆房 |
父: 四条隆衡 |
四条貞子 |
曾祖母: 藤原忠隆の娘 |
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曽祖父: 平清盛 |
祖母: 平清盛の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原信隆 |
祖父: 坊門信清 |
母: 坊門信清の娘 |
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曾祖母: 藤原通基(大蔵卿)の娘 |
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曽祖父: 徳大寺公保 |
祖母: 徳大寺公保の娘 |
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曾祖母: – |
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