松殿基房の基本情報
松殿 基房(まつどの もとふさ)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。実名は藤原基房(ふじわら の もとふさ)。藤原北家、関白・藤原忠通の五男。官位は従一位、摂政、関白、太政大臣。松殿家の祖。 ─ 「松殿基房」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-17 17:44:19 UTC更新版)より
松殿基房は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、松殿基房から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1144年または1145年
死没: 1231年2月1日
松殿基房までの系譜
曽祖父: 藤原師通 |
祖父: 藤原忠実 |
父: 藤原忠通 |
松殿基房 |
曾祖母: 藤原全子 |
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曽祖父: 源顕房 |
祖母: 源師子 |
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曾祖母: 源隆俊の娘 |
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曽祖父: 源顕房 |
祖父: 源国信 |
母: 源俊子 |
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曾祖母: 藤原良任の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
松殿基房から今上天皇までの系譜
系譜1
●松殿基房 ─
系譜2
●松殿基房 ─
系譜3
●松殿基房 ─
系譜4
●松殿基房 ─
系譜5
●松殿基房 ─
系譜6
●松殿基房 ─
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