庭田朝子の基本情報
庭田 朝子(にわた あさこ、永享9年(1437年) – 延徳4年7月20日(1492年8月13日))は後土御門天皇の典侍、贈皇太后。父は権大納言庭田長賢(政賢・重賢)。後柏原天皇・尊伝入道親王の生母。後花園天皇の生母敷政門院(庭田幸子)は大叔母にあたる。院号は蒼玉門院。 ─ 「庭田朝子」『ウィキペディア日本語版』(2018-08-21 02:07:08 UTC更新版)より
庭田朝子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、庭田朝子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1437年
死没: 1492年8月13日
庭田朝子までの系譜
曽祖父: 庭田経有 |
祖父: 庭田重有 |
父: 庭田長賢 |
庭田朝子 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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