藤原忠実の基本情報
藤原 忠実(ふじわら の ただざね)は、平安時代後期から末期にかけての公卿。藤原北家、関白・藤原師通の長男。官位は従一位、摂政、関白、太政大臣、准三宮。日記『殿暦』の著者。 ─ 「藤原忠実」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-14 08:16:33 UTC更新版)より
藤原忠実は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原忠実から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1078年
死没: 1162年7月31日
藤原忠実までの系譜
曽祖父: 藤原頼通 |
祖父: 藤原師実 |
父: 藤原師通 |
藤原忠実 |
曾祖母: 藤原祇子 |
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曽祖父: 源師房 |
祖母: 源麗子 |
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曾祖母: 藤原尊子 |
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曽祖父: 藤原頼宗 |
祖父: 藤原俊家 |
母: 藤原全子 |
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曾祖母: 藤原伊周の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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