藤原隆忠の基本情報
藤原 隆忠(ふじわら の たかただ)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。摂政・松殿基房の長男だが、傍流とされたため、「松殿」は名乗らずに大覚寺左大臣と号した。官位は従一位・左大臣。 ─ 「藤原隆忠」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 18:04:43 UTC更新版)より
藤原隆忠は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原隆忠から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1163年
死没: 1245年6月17日
藤原隆忠までの系譜
曽祖父: 藤原忠実 |
祖父: 藤原忠通 |
父: 松殿基房 |
藤原隆忠 |
曾祖母: 源師子 |
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曽祖父: 源国信 |
祖母: 源俊子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 三条実行 |
祖父: 三条公教 |
母: 三条公教の娘 |
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曾祖母: 藤原顕季の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
藤原隆忠から今上天皇までの系譜
系譜1
●藤原隆忠 ─
系譜2
●藤原隆忠 ─
系譜3
●藤原隆忠 ─
系譜4
●藤原隆忠 ─
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