藤原公季の基本情報
藤原 公季(ふじわら の きんすえ)は、平安時代中期の公卿。藤原北家、右大臣・師輔の十一男(十二男とも)。官位は従一位、太政大臣、贈正一位。閑院大臣と号す。漢風諡号は仁義公、国公は甲斐公。閑院流の祖。 ─ 「藤原公季」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-26 15:18:59 UTC更新版)より
藤原公季は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原公季から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 956年
死没: 1029年11月25日
藤原公季までの系譜
曽祖父: 藤原基経 |
祖父: 藤原忠平 |
父: 藤原師輔 |
藤原公季 |
曾祖母: 人康親王の娘 |
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曽祖父: 源能有 |
祖母: 源昭子 |
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曾祖母: 藤原基経の娘 |
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曽祖父: 宇多天皇 |
祖父: 醍醐天皇 |
母: 康子内親王 |
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曾祖母: 藤原胤子 |
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曽祖父: 藤原基経 |
祖母: 藤原穏子 |
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曾祖母: 人康親王の娘 |
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