土御門天皇の基本情報
土御門天皇(つちみかどてんのう、1195年12月4日または1196年1月3日(建久6年11月1日または12月2日) – 1231年11月6日(寛喜3年10月11日))は、鎌倉時代の第83代天皇(在位:1198年2月18日(建久9年1月11日) – 1210年12月12日(承元4年11月25日))。諱は為仁(ためひと)。 ─ 「土御門天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 16:19:03 UTC更新版)より
土御門天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、土御門天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1195年12月4日または1196年1月3日
崩御: 1231年11月6日
土御門天皇までの系譜
曽祖父: 後白河天皇 |
祖父: 高倉天皇 |
父: 後鳥羽天皇 |
土御門天皇 |
曾祖母: 平滋子 |
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曽祖父: 藤原信隆 |
祖母: 藤原殖子 |
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曾祖母: 藤原通基(大蔵卿)の娘 |
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曽祖父: 藤原顕憲 |
祖父: 能円 |
母: 源在子 |
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曾祖母: (令子内親王に仕えた下女) |
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曽祖父: 藤原範兼 |
祖母: 藤原範子 |
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曾祖母: – |
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