正親町三条治子の基本情報
正親町三条 治子(おおぎまちさんじょう はるこ、生年不詳 – 応永5年12月10日(1399年1月25日))は室町時代の女性。伏見宮栄仁親王の御息所で、治仁王(第二代伏見宮)、貞成親王(第三代伏見宮・後崇光院)らの母。後花園天皇の祖母。父は権中納言三条実治。西御方とも。号は陽照院。 ─ 「正親町三条治子」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-07 19:13:44 UTC更新版)より
正親町三条治子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、正親町三条治子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 1399年1月25日
正親町三条治子までの系譜
曽祖父: 正親町三条公貫 |
祖父: 正親町三条実仲 |
父: 三条実治(南北朝時代) |
正親町三条治子 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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