正親町三条秀子の基本情報
正親町三条 秀子(おおぎまちさんじょう ひでこ、応長元年(1311年) – 正平7年11月28日(1353年1月12日))は、南北朝時代・室町時代の女性。光厳天皇の典侍で、崇光天皇・後光厳天皇の生母。父は内大臣正親町三条公秀。准三宮。院号は陽禄門院。 ─ 「正親町三条秀子」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-03 11:58:08 UTC更新版)より
正親町三条秀子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、正親町三条秀子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1311年
死没: 1353年1月12日
正親町三条秀子までの系譜
曽祖父: 正親町三条公貫 |
祖父: 正親町三条実躬 |
父: 正親町三条公秀 |
正親町三条秀子 |
曾祖母: 吉田為経の娘 |
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曽祖父: 聖海 |
祖母: 聖海の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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