白川仲資王の基本情報
白川仲資王(しらかわ・なかすけおう)は、平安時代後期から鎌倉時代前期にかけての公卿。初名は顕順。神祇伯・顕広王の次男。官位は正三位・兵部卿、神祇伯。子に業資王、資宗王らがいる。日記『仲資王記』の著者。 ─ 「白川仲資王」『ウィキペディア日本語版』(2018-09-15 22:19:53 UTC更新版)より
白川仲資王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、白川仲資王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1157年
死没: 1222年
白川仲資王までの系譜
曽祖父: 白川康資王 |
祖父: 源顕康 |
父: 白川顕広王 |
白川仲資王 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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