西園寺実衡の基本情報
西園寺 実衡(さいおんじ さねひら)は、鎌倉時代後期の公卿。内大臣正二位。西園寺内大臣、又は今出河と号す。左大臣西園寺公衡の子、母は中御門経任の娘の中御門経子。 ─ 「西園寺実衡」『ウィキペディア日本語版』(2018-09-06 22:42:02 UTC更新版)より
西園寺実衡は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、西園寺実衡から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1288年
死没: 1326年12月13日
西園寺実衡までの系譜
曽祖父: 西園寺公相 |
祖父: 西園寺実兼 |
父: 西園寺公衡 |
西園寺実衡 |
曾祖母: 八十前 |
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曽祖父: 中院通成 |
祖母: 中院顕子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 吉田為経 |
祖父: 中御門経任 |
母: 中御門経任の娘 |
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曾祖母: 大宮院半物柳 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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