後冷泉天皇の基本情報
後冷泉天皇(ごれいぜいてんのう、1025年8月28日(万寿2年8月3日) – 1068年5月22日(治暦4年4月19日))は、日本の第70代天皇(在位:1045年2月5日(寛徳2年1月16日) – 1068年5月22日(治暦4年4月19日))。後朱雀天皇の第一皇子。母は藤原道長女藤原嬉子(贈皇太后)。諱を親仁(ちかひと)。紫式部の娘大弐三位が乳母である。 ─ 「後冷泉天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 15:20:55 UTC更新版)より
後冷泉天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、後冷泉天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1025年8月28日
崩御: 1068年5月22日
後冷泉天皇までの系譜
曽祖父: 円融天皇 |
祖父: 一条天皇 |
父: 後朱雀天皇 |
後冷泉天皇 |
曾祖母: 藤原詮子 |
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曽祖父: 藤原道長 |
祖母: 藤原彰子 |
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曾祖母: 源倫子 |
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曽祖父: 藤原兼家 |
祖父: 藤原道長 |
母: 藤原嬉子 |
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曾祖母: 藤原時姫 |
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曽祖父: 源雅信 |
祖母: 源倫子 |
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曾祖母: 藤原穆子 |
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