正親町三条実蔭の基本情報
正親町三条実蔭(おおぎまちさんじょう さねかげ)は鎌倉時代初期の公卿。参議従三位備中権守。初名は実茂。父は三条大納言正親町三条公氏、母は按察使藤原泰通の娘。子には公貫、公行、公蔭、公種がいる。 ─ 「正親町三条実蔭」『ウィキペディア日本語版』(2018-02-28 12:52:20 UTC更新版)より
正親町三条実蔭は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、正親町三条実蔭から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1199年
死没: 1241年6月15日
正親町三条実蔭までの系譜
曽祖父: 三条公教 |
祖父: 三条実房 |
父: 正親町三条公氏 |
正親町三条実蔭 |
曾祖母: 藤原清隆の娘 |
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曽祖父: 藤原経宗 |
祖母: 藤原経宗の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原為通 |
祖父: 藤原泰通 |
母: 藤原泰通の娘 |
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曾祖母: 源師頼の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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