藤原道隆の基本情報
藤原 道隆(ふじわら の みちたか)は、平安時代中期の公卿。藤原北家、摂政関白太政大臣・藤原兼家の長男。官位は正二位・摂政・関白・内大臣。 ─ 「藤原道隆」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-07 14:58:31 UTC更新版)より
藤原道隆は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原道隆から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 953年
死没: 995年5月12日
藤原道隆までの系譜
曽祖父: 藤原忠平 |
祖父: 藤原師輔 |
父: 藤原兼家 |
藤原道隆 |
曾祖母: 源昭子 |
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曽祖父: 藤原経邦 |
祖母: 藤原盛子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原山蔭 |
祖父: 藤原中正 |
母: 藤原時姫 |
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曾祖母: 筑前介有孝の娘 |
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曽祖父: 橘澄清 |
祖母: 橘澄清の娘 |
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曾祖母: – |
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