中山兼宗の基本情報
中山 兼宗(なかやま かねむね)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿・歌人。内大臣・中山忠親の長男。官位は正二位・按察使、権大納言。中山家2代。 ─ 「中山兼宗」『ウィキペディア日本語版』(2018-06-15 00:07:59 UTC更新版)より
中山兼宗は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中山兼宗から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1163年
死没: 1242年9月28日
中山兼宗までの系譜
曽祖父: 藤原家忠 |
祖父: 藤原忠宗 |
父: 中山忠親 |
中山兼宗 |
曾祖母: 藤原定綱の娘 |
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曽祖父: 藤原家保 |
祖母: 藤原家保の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原為隆 |
祖父: 藤原光房 |
母: 藤原光房の娘 |
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曾祖母: 藤原有佐(後三条天皇落胤)の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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